「生活者としての外国人」のための日本語教育事業

2017年度
「生活者としての外国人」のための日本語教育事業

2017年度文化庁委託事業として、ボランティア育成、日本語教室の実施、教材づくりの3つの事業に取り組みました。
今後も、ボランティアの皆様と共に、楽しく、学習者にとっても支援者にとっても心地よい笑顔いっぱいの教室づくりを目指していきます。

日本語支援ボランティア養成講座~気づき、学び、ともに暮らそう~
ワークショップや教室見学、模擬活動等も交えての全10回講座。たくさんの方々にご応募いただき、地域の皆さんの日本語ボランティアへの関心の深さを実感しました。修了生の皆さんが今後地域で活躍してくださることを祈っています。
留学生に先生役になってもらい、初めて言語を学ぶ体験をしました。 第3回・10回講師 (一財)海外産業人材育成協会 澤田幸子さん

にこにこ日本語(入門学習者向けグループ新設)
3年前に対話型少人数グループ活動を目標に立ち上げた、日本語教室「にこにこ日本語」。
この教室では、入門・初級学習者のニーズへの対応が課題でしたが、この度、入門者グループを新設しました。楽しく活動しています。
新設・入門学習者向けグループの活動風景

日本語教材『はじめてのにこにこ』作成
「にこにこ日本語」で使用する初級後半~中級向けテキスト『にこにこ』の入門学習者向けとして、『はじめてのにこにこ』を作成しました。
イラストを使って、短い文を何度も繰り返すことで日本語を口に馴染ませ、次に、自分について語ります。「にこにこ日本語」での楽しいおしゃべりにつなげていくことがこの教材の目標です。
日本語教材『はじめてのにこにこ』

Posted on 2018.05.21 in 事業レポート