マスク着用の見直し等について
2023年度2月10日、国の新型コロナウイルス感染症対策本部で「マスク着用の考え方の見直し等について」が決定され、同年5月8日から、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが、2類感染症から5類感染症に引き下げられました。
これにともない、施設におけるマスク着用について以下のとおり見直します。
●利用者のマスク着用について
これまで、館内でお願いしていたマスクの着用は、個人の判断を基本とすることとしています。
施設への来館時には、本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。
●職員おマスク着用について
職員のマスクの着用につきましても、個人の判断に委ねることを基本とします。