子ども国際理解プログラム

 

子ども国際理解プログラム

SIFAでは、子どもたちの身近なテーマに沿って、世界の多様な文化や暮らしなどについて、国際理解を深めるプログラムを行っています。

2018年度は、吹田市内の小学校に「国際理解パッケージ」を提供したほか、イベント「世界のお店でお買いもの」を実施しました。

 

国際理解パッケージ 

@吹田市内小学校

小学校での国際理解教育に貢献できるプログラム「国際理解パッケージ」には、低学年向けの「ものがたり編」、中・高学年向けの「食べもの編」があります。

12月13日(木)古江台小学校3年生の授業では、「国際理解パッケージ~食べもの編~」を実施しました。台湾出身のゲストから、母国の小学校の様子、気候や農産物、代表的な料理などについて話していただき、子どもたちは日本と似ているところ、違うところに驚きを見せていました。

「小学校では上履きに履きかえる?」「朝ごはんはお母さんが作る?」「小学生が好きな食べものは?」といった台湾クイズに、子どもたちは一所懸命答えていました。ゲストのお話を通して、国によって農産物が違い、食文化も違ってくることを子どもたちは気づくことができたでしょう。台湾のお話の後は、私たちの食卓と世界のつながりについて、ゲームを楽しみながら学びました。子どもたちの感想には、「日本と違うところも似ているところもあってびっくりした。」「あひるのタマゴを食べるのが意外だった。」「台湾の1、2、3、4、5の読み方が日本語に似ていると思った。」「人気日本料理ランキングクイズがおもしろかった。」など、初めて知ったこと、印象に残ったことが書かれていました。  

今後も子どもたちの生活や教科に関わるテーマにそって、世界の多様性や日本とのつながりを伝えるプログラムを提供してまいります。

世界のお店でお買いもの  12月23日(月・祝) @ラコルタ

「ニイハオ!」「アニョハセヨ!」「オラ!」「サリュ!」「マルハバ!」。子ども達は5か国語の挨拶を覚え、SIFA通貨を使ってお買いもの遊びをしました。中国、韓国、ペルー、コートジボワール、ヨルダン出身のゲストのもとで世界のいろいろな食べものについて聞いたり、各国の遊びや文字を教えてもらいました。どの国にも子どもたちは興味津々で、「炒めたバナナ?塩味?おいしいの?」「カラフルなジャガイモ!」と、質問も 飛び交っていました。  

世界のお店でのお買いものにまわった後は、ゲームを楽しみながら、私たちの豊かな食卓は世界とつながっているからこそだということも学びました。子どもたちは世界の食べものシールでいっぱいになったお買いものパスポートを手に、仲良くなったゲストとハイタッチをして帰りました。  

子ども達はもちろん、元気いっぱい身体を使って子ども達と遊んでくれたゲストのみなさんも、楽しい時間を過ごしていただけたと思います。

 

 

 

写真1 台湾出身の中野さん

写真2 台湾クイズでみんな正解できたかな?

写真4 ヨルダンのお店ではアラビア文字で自分の名前を書きました。

写真5 コートジボワールのじゃんけんは足で!

写真6 お買いものパスポートとSIFA通貨を持って世界をまわります。

写真7 お別れは世界の言葉で「ありがとう!」

Posted on 2019.04.16 in 事業レポート