Nov
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火災が 起こらないように 気を つけましょう
火災が 起こらないように 気を つけましょう
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■住宅用火災警報器を 設置しましょう。
すべての 寝室に 設置が 必要です。 部屋の 場所に よっては 階段への 設置も 必要です。
すべての 住宅に 設置が 義務づけられています。
キッチンへの 設置義務は ありませんが、設置を すすめます。
■住宅火災を 防ぐ ために
まいにちの 習慣や 自宅での 対策で 火災を 防ぎましょう。
・ストーブのちかくに 燃えやすい ものを 置かない。
・ふとん・カーテンは 火が つきにくい ものを つかいましょう。
■たばこ火災に 注意
たばこで 火災が おきても わかりにくく、そとに 出るときや 寝ている 時に 大きな 火災に なることが あります。はいざらを よく あらい、 吸った後の たばこの のこりは 水に つけてから 捨てしょう。
■かさいが 起きないように
・ものが たくさん あるところや 駐車場は 閉めて、外に 電灯を つけ、家の まわりを 明るく しましょう。
・段ボールなどの 燃えやすいものは 家の まわりに 置きません。
・マンションなどの 共用部分に 物を 置きません。
・ごみは 収集日 当日の あさに だしましょう。
■問い合わせ
消防本部 総務予防室
電話:06-6193-1116
わからないことがあれば、吹田市多文化共生ワンストップ相談センターへお問い合わせください。