子ども国際理解プログラム

山田第三小学校 12月2日(木)
吹田市内の小学校に提供しているSIFAの国際理解パッケージは、たべものや身の回りのモノを通して日本と世界のつながりを子どもたちに楽しく学んでもらうプログラムです。
山田第三小学校では5年生の授業で、外国人講師とコーディネーターがプログラムを実施しました。
今回のプログラムは「たべもの編」でした。コーディネーターが最初にタコ焼きクイズをした後、コロンビア出身の講師、ペドロさんが自分の国を紹介しました。
コロンビアの位置やスペイン語での挨拶などを子どもたちに教えました。
食べ物の話では、コロンビアの食文化が日本と全く違うということに子どもたちが驚いたりしながら、興味を持って聞いていました。
授業の終わりに、ペドロさんがコロンビアから日本に輸入されているものについてクイズを出しました。日本に輸入されているものの中に石炭やコーヒー、花などがコロンビアから来ているということを知り、子どもたちはとても興味津々なようすでした。

古江台小学校 12月13日(月)、2月8日(火)
小学生が楽しく世界と日本のつながりを学べる、子ども国際理解プログラムは去年度もたくさんの申し込みがありました。
古江台小学校で行った1年生・2年生向けの授業では両学年とも、他の国と日本の学校の共通する部分と異なる部分について学ぶ「がっこう編」でした。
2年生の授業では講師、中川さんの優しくゆったりとした語り口に児童は耳を澄ませてよく聞いていました。内容としては、中川さん自身のこと、タイの各地域の特徴、小学校での様子、果物やタイスポーツの紹介等、盛りだくさんで飽きることなく授業が進みました。
世界地図やタイ国旗、実物の紙幣やコインを提示してのプレゼンテーションで子どもたちは興味を示し、タイ語で「ありがとう」の言い方を学んで、授業の最後にはタイ語で挨拶をして終わりました。
1年生の授業を担当したのは新しく講師になったモンゴルのアンナさんです。アンナさんはモンゴルの伝統的衣装、デールを着て授業をしました。
出身国のモンゴルの紹介や遊び、モンゴルのじゃんけん、スポーツ、文化などを紹介しました。
モンゴルには、人の足を踏んでしまったとき、必ず握手をするという習慣もありました。モンゴル語の挨拶の発音もみんなでまねてみたりして、子どもたちがとても興味深く聞いていました。