みんなで考える防災ワークショップ

2月18日(金)@SIFA

2021年に始まった在住外国人を対象とした防災事業の一環としてみんなで考える防災ワークショップを行いました。
日本語学習者、ボランティア、市の危機管理室の方、社会福祉協議会の方など、いろいろな立場の人が混ざって活動しました。
防災師、松村直子さんの指導の元でグループに分かれて避難するときに持ち出す物のシミュレーションゲームをしました。さまざまな物とその重さが書いてあるカードを使って、自分の持ち出しバッグの中身を想像して作ってみました。
重さは、水が入ったペットボトルで試しました。緊急時を想像したとき、これもあれもと入れたくなる気持ちで2キロから12キロまで の バッグが出来上がりました。
もし「それを背負って、1時間歩く必要があります」と言われたら、中に入れるものを考え直す必要も出てきますね。実は、2キロぐらいが最適だそうです。
しかし、非常持ち出し品を選ぶコツを知っていれば軽くすることもできます。非常持ち出しバッグに入れる物には正解はなく、その人が入れる必要があると考えた物が正解だということも学びました。
その次に、クロスロードゲームを行いました。非常時にまつわるお題に対して、自分ならどう行動するかを話し合いました。
さまざまな意見が飛び交って、自分が非常時にどう動くかをそのときではなく、普段から考えておくことがとても大事であるということが一番の勉強になりました。